銀版
日々のこと
ここ最近、4C+銀刷 の印刷物が続く。
ポスターであれば、印刷入稿データは
仕上がりの想像もつくし
比較的用意に作成できるけれど
パンフレットとなると
各ページが単調にならない効果を狙うと
データ作成が何かと複雑。
本日も、プリンティングディレクターさんと
印刷会社の職人さんと
銀をカラー版の先に刷る? 後に刷る?
銀版乗せる? 敷く?
このラインは抜き合わせ可能?
2回通す?
ひとつづつ確認と修正を繰り返し、完了となりました。
版下時代は、指定だけで済んでいたものが
今では、その知識を持った上でデータを作成しなければ
なかなか、思い通りの表現ができず。
結局、自らデザインからデータ作成まで全てを行う。
でも、電話1本でどのように表現したいのか?
そのためにどうすればいいのか?
そのわかり合えるチームがうれしく思う。
ポスターであれば、印刷入稿データは
仕上がりの想像もつくし
比較的用意に作成できるけれど
パンフレットとなると
各ページが単調にならない効果を狙うと
データ作成が何かと複雑。
本日も、プリンティングディレクターさんと
印刷会社の職人さんと
銀をカラー版の先に刷る? 後に刷る?
銀版乗せる? 敷く?
このラインは抜き合わせ可能?
2回通す?
ひとつづつ確認と修正を繰り返し、完了となりました。
版下時代は、指定だけで済んでいたものが
今では、その知識を持った上でデータを作成しなければ
なかなか、思い通りの表現ができず。
結局、自らデザインからデータ作成まで全てを行う。
でも、電話1本でどのように表現したいのか?
そのためにどうすればいいのか?
そのわかり合えるチームがうれしく思う。