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2014.06.14

つながる。ひろがる

今年のはじめ、ブランディングに携わらせていただいた、会社のキャッチコピーは
つながる。ひろがる

suzukidenkilogo


この会社の社長の「 人のつながりによって、仕事がひろがるんだ! 」と、強い意思から
『 つながる 』『 ひろがる 』 と いったキャッチ が 必要でした。

当初、これに枕言葉がついていたけれど
話を進めていくうちに、そぎ落とされて簡潔になりました。

けれど震災後、または sns が主流となる中、
『 絆 』や『 つながる 』、『 ひろがる 』・・・・といった『 コトバ 』が多く見らていたので
これに決めてよかったのかと迷い続けていました。


久しぶりに、HPと会社案内の制作のため 打ち合わせに行きました。
HPの内容を詰めていく中で
この会社を退職され、独立された元スタッフさんとは
『暖簾分け』をしているわけではないけれど
現在もほとんど つながっているのだと、社長がお話しくださいました。

高校卒業して、入社して、先輩に扱かれて、資格をとって、技術者となって、
結婚して、子どもが生まれて、家を建てて、一人前となって・・・・ 独立する。

退職される時は 悲しいしけれど、今でも仕事で関わっているそうなのです。

社長の人柄が垣間見え、優れた人材を育てていくチカラのある会社なんだな、と改めて思いました。
これを伺った時に、この会社のキャッチコピー
つながる。ひろがる  が、相応しいのだと確信しました。


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たくさん の ○( 和、縁、環 ) をつくる会社です。

上記の2色展開は、封筒のデザイン。

2014.06.13

祝決定!!

従兄弟の就職先が決まった。
転職組。

新卒でせっかくいい会社に入ったんだから、転職するなんて、と
家族にも親戚にも大反対の中 退職して、
地元を離れ、東京の学校に通い、
同じクラスの同級生より、少々年上で・・・・
学校に行き始めて2年が経ちました。

ずっと、相談にのってきた・・・・

この度、就職先決定!!
結果報告の電話を入れてきた その声は、とっても弾んでいました。
少し、涙声の時もあったかな?!

やりたかった、東京でのインテリアコーディネーターの入り口に立った。

これからの方が、もっと大変だと思うけど
本当に、本当によかった!!

おめでとう。

2014.06.13

光 源氏

先日、友人より 古文『源氏物語』の一節 から始まるメールが届いた。
読み進めると、「ホタル鑑賞」 のお誘い。
なんて、素敵な 高尚な メール!!


本日、お誘いいただいた、ホタル鑑賞の日を迎えました。
40分ほど車を走らせ、『上垂木ホタルの里』に向かいました。

鑑賞にきている車が、路上に列になっています。
なるべく音を立てないように、光をもらさないように
遠目に停めた車から、ホタルの明かりを求めて 近寄ります。

ホタルがたくさん飛び交ったピークは、5月24〜25日ぐらいから一週間。
少し前には、ホタルの乱舞が見られ、それは 動く天の川のようだったといいます。
時間は、20時30分くらいがよく飛び交うそう。
今は、数も減ってきています。

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そこで 偶然、ボランティア の「上垂木ホタルを守る会」の会長 青山俊夫さんとお会いし、
『上垂木ホタルの里』を案内してくださいました。
NHKの依頼で、現在のホタルの様子を確認するために 見に出てこられたところでした。
いろいろ詳しく、おもしろく 長い間 お話してくださいました。

ここは、自生のホタルから、人口飼育を重ね12年ほど守り続けているそうです。
この『上垂木ホタルの里』の周辺の民家は、夜になると明かりを減らします。
自動販売機の光 と 駐車する車のライトは 邪魔にならないように
シートで覆って明かりをふさぎます。
警察も駐車の交通整理に出ます。
この『上垂木ホタルの里』を守るために
周辺に住む方々のたくさんの協力で楽しく鑑賞することができるのです。
本当にありがたいことです。

そして さらに、青山さんにもうひとつの場所を案内いただきました。
そこには、ゲンジボタル と ヒメボタル がいました。
ヒメボタル は、その名の通り ゲンジボタル より小さく
光り方 も 明るさ も違うのです。
点滅が早くて ☆☆☆  明かりが強い ☆☆☆

今日は丸い月が出ていて明るいし、少し涼しい。
これは、ホタル鑑賞には相応しくないようです。
それでも、暗闇にかすかに光るホタルの明かりを、無心で楽しみました。

青山さんのところには、「今のホタルはどう?」の問い合わせの電話が毎日あるそうで
嫌な顔せず、私たちにも「来年、また見においで。電話くれれば、いつがピークか教えるよ」と
名刺をいただきました。

来年は、もっと早くに見に行って楽しみたいと思います。
そして、自然を壊さないように、邪魔しないように気をつけたいと思います。

この度は、青山俊夫さん ありがとうございました。


友人のメールの件名「光 源氏でごじゃる」。
こういう突然のメール、うれしい!!
誘ってくれて、ありがとう。


イラストは、イラストレーター 柴田美佳さん
二十四節気一行日記 カレンダー(作品抜粋)『芒種』
http://porte-d.com/mochishiba/

2014.06.10

RGB から CMYKへ

建築会社のクライアント様に
「 この写真! プロのカメラマンに、ちゃんとデジカメで撮影していただて
このパンフレットつくったんだよ!」と、
PCのモニター画像 と 印刷された パンフレットを
同時に見せていただいた。

モニターの画像は、もちろんプロの写真だから、きれい。
空間がとても広く感じる写真。
狭い空間の実物を知っていたために、サギにも近いほどのいい写真。
ただ、これはモニターだけの話。

印刷物といったら、まったく別物。

暗く、濁っているため不潔な感じ。
新築の床のスギ板が、緑かかった茶系で
年月を経た 材 にしか見えない。

せっかく費用をかけて撮影しても
パンフレット上でこのように上がったのであれば、失敗。
もったいない・・・・

クライアント様が自社でデザイン制作し、ネット印刷したそうです。
デザインの勉強をしていない方が、入稿したらしいけれど、色 が 悪すぎる。

ネット印刷ならば、色の修正なんて してくれないはずだから
完全データ入稿。
RGB から CMYK へ変換せずに入稿したのでしょうか・・・・?

入稿データの落とし穴。

2014.06.09

味彩・紫陽花

6月7日(土)に行われた
『キラキラ☆紫陽花の練り切りをつくろう』の様子をご報告します。

『浜松 オトナ女子のお稽古 学美のたね』にて
『創作和菓子 手毬』御園井 裕芙子先生を講師に迎え、創作和菓子教室を開催しました。


今回は、天竜の古民家をリノベーションした ayanohaスタジオ で開催しました。
とても雰囲気のある和の空間でのんびりレッスンができました。

午前中雨が降りましたが、昼より だんだん 晴れ間も見えはじめ
「雨が降らなければ、お着物で参加したかった・・・・」という方もいらっしゃって残念です。
次回は、お着物の参加の方が増えるとうれしいです。

まず、レシピ紹介とともにデモンストレーションをかねて
『キラキラ』の素をつくります。
ピンクとブルーをベースの着色料をさまざまな配合で。

『キラキラ』の素を、冷やして固めている間に
次に『水まんじゅう』のデモンストレーションに入ります。
型に入った 小さなかわいらしい『水まんじゅう』に
丸めた こし餡を落として冷やします。

このデモンストレーションが終わったころに、『キラキラ』の素がスタンバイ!

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そして『キラキラ』完成!!

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これを、先に丸めておいた餡に
それぞれ 好きな『キラキラ』で包んで 紫陽花をつくります。

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『キラキラ☆紫陽花の練り切り』完成!!

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みなさんの、紫陽花を並べて撮影。どれも、涼しげできれいです。

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最後にお楽しみの、試食会。

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冷やしておいた『水まんじゅう』と
今回のお茶は、川根の相藤農園様の『大はしり新茶 川根茶』です。

通販のみの相藤農園様のお茶は、小さい工場だからこそ 目の行き届く こだわりを
熱心にお話してくださった、三代目相藤久行さまの奥様 ご推薦のお茶です。
新茶の香りを活かすため、あまり火入れをし過ぎず
川根茶独特の渋さが、『水まんじゅう』にはよく合いました。

牧ノ原、掛川、天竜のお茶と続いていますが、やはりそれぞれ特徴がありますね。

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『大はしり新茶 川根茶』100g 1,500円(税別)

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『相藤農園 お茶づくり物語』のしおりを制作させていただきました。
写真は、『相藤農園』様 提供。


そして、協賛の『伊那食品工業 かんてんぱぱ』様より
『粉末寒天』と『水まんじゅうの素』のおみやげがありました。
これは、サプライズ!!

ご参加された方、ありがとうございました。



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ちなみにこの日のお着物は、母から譲りうけたものに

アラベスク柄の名古屋帯を合わせました。