バリアアリーという考え方

日々のこと
プラン集・Dattara book(だったらブック)
もしも、私が家を建てるのだったら[その2]

パンフレットの中の
「老後はのんびり家族プラン」 ページに
[バリアアリーという考え方]

記しました。(以下)

ヒトは、必ず年をとります。
60歳を超えた頃からか、体の不自由さが
少しずつ出はじめることが少なくありません。
先々のことを考えて、バリアフリーのことを考えることは大切です。
けれど、体の不自由はどのように出るかは分かりません。
例えば、右半身の不自由の場合と
左半身の不自由の場合とは手すり1本でも付け方が違います。
先々のことを考え過ぎて過剰なバリアフリーの設置は
おすすめしません。
フラットな床やトイレの位置などの大きな要素だけを取り入れて
バリアフリーし過ぎない
バリアアリー(バリアが有る)』という考えかたも
当社ではすすめていこうと思います。
(省略) 当社では以前から介護住宅に取り組み、実績もあります。
さまざまな条件を一緒に考え、クリアにしていきましょう。
本当に必要で適正なバリアフリー住宅の新築・リフォームのご相談は
随時お受けしております。
お気軽にお問い合わせください。


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