木守り

書道のお稽古にて。本日の先生のことば。

木守り

『きもり』とか『きまもり』と読みます。
柿など木のてっぺんに一つ二つ残しておいて
来年もよく実りますようにとお願いをするおまじないです。

この『木守り』の話・・・・ 先生が、知人のご子息の結婚式にて
来賓にてお話しされたものです。

・・・・ つづきます。

そのご子息の方は、お父様を亡くされていて
先生は、『木守り』のように・・・・
永年父親代わりとなって見守ってきましたよ・・・・と。

お話の一部です。

『木守り』は、冬の季語です。
なんとも、優しくてあたたかいお話でした。

それと『木守り』は、何もかも私たち人間が奪い取って食べてしまうのではなく
これから食べ物の少なくなる冬に
野山の鳥たちに残しておいてやろうという心づかいでもあるのですね。

ゆかしい習慣ですね。

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