山珊瑚

山珊瑚。
書道のお稽古にて、先生より『山珊瑚』をいただきました。

yamasango

昔ヒマラヤが海だった頃にあった珊瑚の化石になったものなので、
永い年月が経った、とても神秘的なものです。
モンゴルや日本でも産出されます。
実際は薄いピンク色だったり白色っぽい薄い色合いで、
ほとんどは現地にて染色されているようです。

古代から西洋を問わず、広い地域の人々の間で様々な使い方をされ、
ローマでは子供のお守りとして、
インドでは護符として病気護り、邪眼避けなどと、> お守りとして広く使用され、
ストレスを軽減し感情を静め、慈愛に満ちた心に導く力があるとされています。

珊瑚は仏教の経典の中にも7つの宝のひとつとされています。
正倉院には東大寺の大仏開眼式にもちいた珊瑚のついた王冠が所蔵されているそうです。
しかし江戸時代までは、珊瑚はシルクロードを通じて
中国から日本へつたえられた地中海産の宝石で、
はじめは「胡渡(こわたり)珊瑚」、のちには「古渡(こわたり)珊瑚」とよばれていたようです。

他にも、由来やパワーがあるようです。


先生に、『かんざし』とか、『帯締め』とか・・・・
「何かにならないか?」と用途を委ねられましたが・・・・

ただ、すっぱく感じるてくるのは気のせい?

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